Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンズ)のフロア型スピーカーおすすめランキングTOP5

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Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンズ)のフロア型スピーカーおすすめランキングTOP5

イギリスの名門オーディオブランド「Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンズ)」は、世界中のスタジオやオーディオファンから絶大な支持を得ています。

この記事では、札幌市のオーディオ専門店「EZO AUDIO」が、Bowers & Wilkinsの魅力や選び方、そして中古市場でも特に人気の高いおすすめフロア型スピーカーをランキング形式でご紹介します。

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世界最高峰の音響技術!Bowers & Wilkins(B&W)の特徴とは

GOODポイント

Bowers & Wilkinsは、1966年にイギリスで設立されて以来、原音に忠実であることを追求し続けているメーカーです。

まずは、なぜBowers & Wilkinsがこれほどまでに評価されているのか、その技術的特徴と魅力についてお伝えします。

アビー・ロード・スタジオも認める、原音再生能力

Bowers & Wilkinsのスピーカーは、ビートルズやピンク・フロイドで有名なロンドンのアビー・ロード・スタジオのモニタースピーカーとして採用されていることで知られています。

その理由は、色付けのない、真実の音(True Sound)を再生できるからに他なりません。

録音された音源を余すことなく、アーティストが意図した通りに再現する能力は、世界中のエンジニアから信頼されています。

独自の特許技術「ダイヤモンド・ツイーター」と「コンティニュアム・コーン」

Bowers & Wilkinsの代名詞とも言えるのが、上位モデルに搭載される「ダイヤモンド・ドーム・ツイーター」です。

ダイヤモンドは非常に硬く軽量なため、高音域の歪みを極限まで抑え、透き通るような高音を実現します。

また、黄色いケブラーコーンから進化した銀色の「コンティニュアム・コーン」は、音の立ち上がりと減衰を正確に制御し、クリアで開放的な中音域を生み出します。

音響工学に基づいた美しいデザイン

Bowers & Wilkinsのスピーカー、特に上位機種に見られるチョンマゲのようなツイーター・オン・トップ構造は、単なるデザインではありません。

ツイーターを独立した筐体(きょうたい)に収めることでキャビネットの振動から守り、音の回折を防ぐための音響工学に基づいた設計です。

機能美を追求したその姿は、リビングに置くだけで圧倒的な存在感を放ちます。

Bowers & Wilkinsフロア型スピーカーの選び方

選び方

Bowers & Wilkinsには、いくつかのシリーズがあり、それぞれグレードや音の傾向が異なります。

ご自身の予算やリスニング環境に合わせて最適な一台を見つけるためのポイントは、次の通りです。

  • シリーズによるグレードの違いを理解する
  • 部屋の広さとアンプの駆動力で選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

シリーズによるグレードの違いを理解する

Bowers & Wilkinsの現行および近年のラインナップは、主に3つのシリーズに大別されます。

  • 800 Series Diamond:最高峰フラッグシップモデル。ダイヤモンドツイーター搭載。圧倒的な解像度とスケール感。
  • 700 Series (旧CM Series):ハイエンドの技術を継承したミドルクラス。家庭環境で扱いやすいサイズと価格のバランスが絶妙。
  • 600 Series:エントリークラス。コストパフォーマンスが高く、初めてのB&Wとして最適。

中古市場では、旧モデルの「Nautilus(ノーチラス)800シリーズ」や「CMシリーズ」も根強い人気があります。

部屋の広さとアンプの駆動力で選ぶ

フロア型(トールボーイ型)スピーカーは、ブックシェルフ型に比べて低音の量感が豊かですが、その分、設置スペースとアンプのパワーが必要です。

たとえば、800シリーズのような大型モデルを鳴らし切るには、相応の駆動力を持つセパレートアンプやハイエンドプリメインアンプが推奨されます。

一方、600シリーズや700シリーズの小型フロアスタンディングであれば、一般的なプリメインアンプでも十分に高音質を楽しめます。

Bowers & Wilkinsフロア型スピーカーおすすめランキングTOP5

ここからは、札幌市のオーディオ買取専門店「EZO AUDIO」が自信を持っておすすめする、中古市場で人気のBowers & Wilkinsフロア型スピーカーTOP5を紹介します。

音質・人気・中古市場でのコストパフォーマンスを総合的に評価しました。中古相場は状態により変動しますが、2026年1月時点の目安としてご覧ください。

第1位:802 D3 (800 Series Diamond)

802 D3 (800 Series Diamond)
画像引用元:D&M Import Audio

802 D3 (800 Series Diamond)は、Bowers & Wilkinsの技術の粋を集めた800シリーズの中でも、一般家庭のリビングに導入しやすいサイズ感と圧倒的なパフォーマンスで一番人気を誇っているシリーズです。

  • 特徴:前世代(D2)からほぼすべてのパーツを刷新。ダイヤモンドツイーターとコンティニュアムコーンの組み合わせにより、驚異的な解像度とS/N比を実現しています。上位の800 D3に迫る低音の深みがありながら、設置のしやすさで勝ります。
  • おすすめポイント:これ以上は必要ないと思わせてくれる完成度。クラシックのオーケストラから最新のハイレゾ音源まで、空気感まで再現します。
  • 中古価格目安:140万〜190万円前後

第2位:702 S2

702 S2
画像引用元:Bowers & Wilkins

702 S2は、フラッグシップである800シリーズの技術を多くの部分で継承しながら、コストを抑えた700シリーズのトップモデルです。

  • 特徴:象徴的な「ツイーター・オン・トップ」デザインを採用。カーボン・ドーム・ツイーターとコンティニュアム・コーンにより、旧CMシリーズを大きく凌駕するクリアなサウンドを獲得しています。
  • おすすめポイント:中古市場では30万円台から探せることもあり、コストパフォーマンスは最強クラス。800シリーズは高嶺の花だけど、妥協したくないという方に最適です。
  • 中古価格目安:30万〜45万円前後

第3位:Nautilus 804 (N804)

Nautilus 804 (N804)
画像引用元:Bowers & Wilkins

Nautilus 804 (N804)は、1990年代後半に登場し、現代Bowers & Wilkinsの基礎を築いたノーチラス800シリーズのトールボーイモデルです。

  • 特徴:黄色いケブラーコーンと、流線型のマトリックス構造キャビネットが特徴。現代のモデルに比べると少し暖かみのある、艶やかな中域が魅力です。
  • おすすめポイント:年式は経過していますが、当時のハイエンド機としての作り込みは健在。手頃な価格で往年のBowers & Wilkinsサウンドを楽しみたい方や、アナログレコード愛好家にも人気です。
  • 中古価格目安:18万〜25万円前後

第4位:603 S2 Anniversary Edition

603 S2 Anniversary Edition
画像引用元:D&M Import Audio

603 S2 Anniversary Editionは、B&Wのエントリーラインである600シリーズの第7世代(25周年記念モデル)です。

  • 特徴:上位機種譲りのコンティニュアム・コーンを搭載し、従来の600シリーズからクロスオーバーネットワークを刷新。透明感とスピード感が向上しています。
  • おすすめポイント:アンプへの負荷も比較的軽く、扱いやすいのが特徴。ホームシアターのメインスピーカーとしても優秀です。比較的新しいモデルなので、状態の良い中古が見つかりやすいのもメリットです。
  • 中古価格目安:12万〜16万円前後

第5位:CM10 S2

CM10 S2
画像引用元:価格.com

CM10 S2は、700シリーズの前身にあたる「CMシリーズ」のフラッグシップモデルです。

  • 特徴:CMシリーズで初めてツイーター・オン・トップを採用したモデル。3つのウーファーを搭載しており、スリムな見た目からは想像できないほどパワフルな低音を再生します。
  • おすすめポイント:ピアノブラックやローズナットの美しい仕上げは、インテリアとしての価値も高いです。ロックやポップスを元気よく、かつ高解像度で鳴らしたい方におすすめです。
  • 中古価格目安:18万〜24万円前後

Bowers & Wilkinsの中古スピーカーを購入・売却する際の注意点

注意点

Bowers & Wilkinsは、非常に精密なスピーカーですので、中古での購入や売却の際にはいくつか特有のチェックポイントがあります。後悔しない取引のためにぜひチェックしてください。

購入時はツイーターの状態を最優先でチェック

Bowers & Wilkinsにおいて、特に中古品を選ぶ際に注意したいことは、ツイーターの凹みや破損です。

ツイーター・オン・トップ形状のモデルは、掃除の際や移動中に誤って触れてしまいやすく、ドームが凹んでいる個体も見受けられます。

特にダイヤモンドツイーターの交換修理は、高額(片側だけで数十万円かかることも)になるため、購入前には必ず保護グリルの内側まで目視確認しましょう。

売却時はオーディオ専門店への依頼がおすすめ

もし、お持ちのBowers & Wilkinsスピーカーを手放す際は、オーディオ専門店に査定を依頼するのがおすすめです。

Bowers & Wilkinsは、モデルチェンジごとの細かな仕様変更や、限定モデル(Signatureなど)の価値判断が難しく、専門知識がないと適正価格がつかない場合があるためです。

また、元箱や付属品(特にバスレフスポンジやスパイク)の有無も査定額に影響を与えます。

札幌市でB&Wの売却や買い替えをお考えならEZO AUDIOへ

エゾオーディオ

Bowers & Wilkinsのスピーカーは、モデルごとに明確な個性と進化の歴史があり、中古市場でも高い人気を誇ります。

今回ご紹介した「802 D3」のようなハイエンド機から、「603」のようなエントリー機まで、どのモデルを選んでもBowers & Wilkinsらしい音楽に触れることができるでしょう。

札幌市近郊でBowers & Wilkinスピーカーの売却や買い替えをご検討中の方、あるいは中古オーディオをお探しの方は、ぜひ「EZO AUDIO」にご相談ください。

オーディオを愛する専門スタッフが、あなたの大切な機材の価値を正しく評価し、次なるオーナー様への架け橋となります。

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