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【いまさら聞けない】エレキギターって何がいい?
楽器を演奏される方、バンド経験のある方には馴染みも深いエレキギター。
改めて聞かれると、詳しく説明できないという方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたも大丈夫!
今回はエレキギターの魅力についてご紹介いたします。
エレキギターとアコースティックギター
ギターの2大巨頭といえば、アコースティックギターとエレキギターの2種類。
大きな違いは、音の出し方にあります。
アコースティックギターはギター本体に音を反響させて演奏しますが、エレキギターはギター本体とアンプをシールドで繋ぎ、機械の力で音を増幅させて演奏します。
もちろんエレキギター単体でも音は出るので、大きな音を出さずに練習する場合はアンプは必要ありませんが、エレキギター本来の音を楽しみたい場合にはアンプが必須です!
エレキギター本体に目が行きがちですが、アンプの種類が豊富なのも楽しみの1つ。
真空管モデルやアンプ自体にエフェクター効果が付属している商品もあります。
好きな音を出すためにこだわれるポイントが多いのは嬉しいですね。
エレキギターの人気モデル
ストラトキャスター
Fender社が開発したストラトキャスターは、次に紹介するギブソン社のレスポールと並ぶ、代表的なギターです。
1954年に発売されてから約70年の間、ほぼ変わらない仕様で愛されています。
もちろん、細かい部分でのリニューアルはあるものの、発売当時から愛され続ける完成度の高さには驚きです。
音楽に詳しくない人でも、エレキギターと言って思い浮かべるのはストラトキャスターの形かもしれません。
ストラトキャスターはなんと言っても音の豊かさが魅力的。
エレキギター自体で調整できる音の幅が広く、音楽ジャンルを問わずに愛されています。
レスポールモデル
GIBSON社がジャズギタリストのレス・ポールと開発したレスポールモデル。
ストラトキャスターと並ぶ人気のギターです。
発売されたのは1952年。こちらも約70年の間愛されています。
デザインでいえば、丸みを帯びたボディと、美しい木目が魅力的。
ボディが厚く、豊かな鳴りもそのデザインにあっています。
特に長くエレキギターを愛してきた方はレスポールを使っていたギタリストが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
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エレキギターは外部ツールも豊富で、マルチエフェクターやフットペダルなどなど…
挙げるとキリがないですが、その中から自分に合ったものを探すだけでも楽しくなってしまいますね。
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